3月11日（日）に平塚競輪場にて開催される 湘南バイシクルフェス

Projecrt-K オリジナルバイク に試乗できるチャンスです。

試乗車紹介ページも4ページ目ですね。

 

先ずは、 昨年 サイクルスポーツ誌上でも紹介して頂いた

032SAL

空力特性に優れたフレーム形状と、適度な撓り感から来る巡航性能が

エンデューロやトライアスロン等でも優れた性能を発揮します。

試乗車サイズ　49　（トプチューブ長　515ｍｍ）

使用コンポ　　シマノ R8000/ULREGRA

ホイール　　　Projecrt-K 6028CL　60ｍｍハイト 28ｍｍ幅

　　　　　　　＊空力特性に優れたレンズ形状のホイール


021  TALIA　Disc

Projecrt-Kのディスクロード の最初のモデル

レース等でも十分使える走行性能を持ちながら、

シートステーを湾曲させる事で、乗り心地を良くし

ロングライドやグランフォンド向けの性格に仕上げています。

このバイクでブルベに参加している方も何人か・・・・・

 

試乗車サイズ　48 （ﾄｯﾌﾟﾁｭｰﾌﾞ長　525ｍｍ）
使用コンポ　　シマノ　5700/105

ホイール　　　MAVIC　アクシウムディスク


そして、先日のグラベルブルベ200ｋｍで使用した

051 GR-1

グラベルロード　と言うよりは、グラベルレーサーと呼び方が正しいモデルです。

ハンドリングには癖が有る？と感じるでしょうが、オフロードでの安定性と操作性を最大限に考えたハンドリング。

まるで、MTBのクロカンレーサーを操っているかのような操舵感です。

それなのに、走りはロードに極力近い？？　と言う不思議なバイク。

今話題の　1X11 を使用しているので、合わせて乗ってみてください。

試乗車サイズ　　48　（ﾄｯﾌﾟﾁｭｰﾌﾞ長　515ｍｍ）

使用コンポ　　　シマノ Di2 ULTEGRA+XT　1X11s（44X11～42T）

使用ホイール　　Projecrt-K　2828OCD　　28ｍｍ幅のMTB XCOレース用リムを使用しています。

と、今回ご試乗用に準備したバイクは8台

その内　4台が　キャリパーブレーキ　　4台が　ディスクブレーキ　です。

そして、ディスクブレーキモデルは、すべてメカニカルディスクを使用しています。

メカニカルディスクは引きが重い　とか、効かない　とか　言われますよね？

そして、ディスクブレーキは急激に効いてコントロール出来ない　　とも。

先ず、乗って確かめてください。

何故、Projecrt-Kの代表 栗田自身　メカニカルディスクを使用しているのか？ も判ると思います。

元々 MTB のダウンヒルレーサーとし競技を行っていたので、油圧ディスクブレーキは何種類も使用しました。
その栗田がディスクロードに選んでいるのは、メカニカルディスクです。

 

ぜひ、会場で乗って確かめてください。

そして、疑問等有れば、ご質問ください。

お待ちしております！