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ハンドル HCA1 & ステム STMAA1 付けて見た
はい!
ハンドル & ステムが揃ったので組み付けましょう。
今まではハンドル&ステム一体型
これを ハンドル・ステム別体 で、フル内蔵なんてのに交換するんで
手間が・・・・・・・
どうすれば???????
と悩む事数分・・
考えるだけ面倒なので、まずはヤリマショ
⦅メンドウなんかい!⦆
ヘッドパーツのトップキャップも対応品に交換。。
で、アウター4本*ブレーキ前後 & 変速前後 が通った状態に。
でここにステムを通して・・・
んで、そのアウターをハンドルにそれぞれ通して・・・
(ここの作業は、写真撮る余裕なんかない! & まだ見せられる物じゃない)
で、通りました。
ブレーキレバーも組み付けて・・
横から見ると
こんな感じです。
*私は、カンパ RECORD 12sを使用中
ちなみに、シマノのレバーだと
こんな感じ(ハンドルだけね)
付けて見たので、少し走ってきました。
超簡単なインプレですが
まず、静止状態でハンドルを思いっきりコジルと、以前の物よりもシナリます。
カナリ薄い形状の為、やはり少しは仕方ないのかな。
しかし、走っている最中にハンドルがヨレル と言う感じは全くなし。
地面からの衝撃は・・・・・・・ 少しは減ってるのかな??
気のせいのような・・・?? と言う位。
人によっては、減ってる!と感じるかも。
ダンシングしながら登っても、ハンドルの不安感は無し。
まだスプリントはしていないのですが、この感じで有れば、問題ないだろうな。と言う感じ。
そうですね・・・ 軽量アルミハンドル と同じくらいの剛性感と言った感じですね。
今までのオリジナルハンドルは、軽量なうえに高剛性 でしたので
それとの比較に成ると、少し重い(200g→240g) 少しシナル(軽量アルミハンドル並み)
に成った。と言う感じ。
見た目は・・・インパクトある~~~!
やはり今どきはコレかね! と言えるかも?
ブレーキの引き(機械式ディスクブレーキ)や、変速(ワイヤー引きの12s)のレスポンスは全く問題なし。従来通り引きも軽く、レスポンスも何ら問題ない。
これで、オリジナルハンドルも2種類の形状になりました。
用途に合わせてハンドルも選ぶ時代ですね~