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輪行袋はロングライドのお供です
ロングライド 楽しんでますか?もっと遠くの景色を見に行きたい!
そう思った事は有りませんか?
そんな希望を叶える為のアイテムをご紹介します。
例えば。。
貴方が一日で100km走れる! と、しますよね。
そうすると、自宅を出て、ぐるっと廻って100km。
これ、あたり前ですよね。
そうすると、、、
Project-Kのある市原からだと。。。。
鴨川まで行けない。。。 だって、片道60km有るもの。
往復120kmに成っちゃう。
そんな時に輪行袋が有れば、行けちゃうんです!
帰りは、輪行袋使って、電車で帰ってくれば良いんだから。
あ、、、金谷港まで走って、東京湾フェリーに乗って(自転車のまま乗れます)
三浦のマグロを目指すのも!!
帰りは、久里浜駅からだと、内房線で乗り換えなし!
コレでだいたい、90km弱の行程ですね。
ねっ。
何となく、輪行袋って有ると、行ける場所が広がりそうって思いません?
でも~~
輪行って大変なんでしょ?
輪行袋も大きいんでしょ???って、思ってませんか?
確かに「慣れ」 は必要ですが、決して難しい物では無いんですよ。
Project-K 一押しの輪行袋はコレ
Pocket in (ポケットイン)
2012年に登場した超軽量輪行袋です。
中身は、本体と肩掛けベルト&固定用ベルトが3本
先ず、前輪を外して 輪行袋の上に置きます。
次に、後輪を外して、車体を前輪の上に置きます。
その上に、残った後輪を重ねます。(この時に、ギヤ版にカバーを掛けると良いかも)
*ギヤをフレーム側ではなく、外側にします
そして、ハンドルを90度横に切って、
ハンドル・車輪・フレーム をまとめて固定ベルトで締めます。
最後に、車輪とフレーム(シートステー)を固定して、各部の固定は完了。
この輪行袋は、横型 と言って、自転車を横に持ち運びます。
地面に降ろす時は、サドルとハンドルが下に成ります。
そうする事で、大事な変速機やクランク(チェーンリング)が地面に当たる事を防いでいます。
更に、駅の階段等で、階段に自転車をぶつける心配も減ります。
(実際、当たりません)
で、、、この説明で使ってる写真・・・
本体についてる説明書と同じ写真なんですよね。。
なんせ、私が撮影したもんで。
そうなんです。この輪行袋は、こうあってほしい!という願いを伝えて開発してもらった物。
使い勝手は本当にイイです。
だって、自分で考えたんだもん。
学生時代の輪行経験や、その後のレース等の移動でやった輪行。。
あれやこれやと数多くの輪行を行いました。
その中で、輪行の簡単さ も、さることながら、輪行袋の小ささ!軽さ!が大事なんです。
だって、走る時って輪行袋を持って走るじゃ無いですか。
一般の輪行袋って、「小さくてボトルケージに入ります!」とか
「サドルの下にすっぽり収まります」って言ってますよね。
いやいや、、、ボトルケージってボトル入ってますから!
サドルの下。。え~~~~ サドルバックは???
って思うんですよ。
なので、ポケットインは、サドルバックの中に入ります。
当然、チューブや工具も入れてください。
私の入れ方・・は、以前Bicycle PLUS で紹介されましたが
サドルバックに、輪行袋・携帯リュック・ウインドブレーカー等が入ってます。
工具・チューブはツール缶でボトルケージに。
&ロングボトルを使用中。
当然ブルベでも持って行きます。
ロングライドの時には、有ると安心ですもんね。
輪行袋が一つあるだけで、走れる場所が格段に広がります。
日帰りで箱根や那須にも、富士山だって行けちゃいます。
世界が広がりますよ。
そう思った事は有りませんか?
そんな希望を叶える為のアイテムをご紹介します。
例えば。。
貴方が一日で100km走れる! と、しますよね。
そうすると、自宅を出て、ぐるっと廻って100km。
これ、あたり前ですよね。
そうすると、、、
Project-Kのある市原からだと。。。。
鴨川まで行けない。。。 だって、片道60km有るもの。
往復120kmに成っちゃう。
そんな時に輪行袋が有れば、行けちゃうんです!
帰りは、輪行袋使って、電車で帰ってくれば良いんだから。
あ、、、金谷港まで走って、東京湾フェリーに乗って(自転車のまま乗れます)
三浦のマグロを目指すのも!!
帰りは、久里浜駅からだと、内房線で乗り換えなし!
コレでだいたい、90km弱の行程ですね。
ねっ。
何となく、輪行袋って有ると、行ける場所が広がりそうって思いません?
でも~~
輪行って大変なんでしょ?
輪行袋も大きいんでしょ???って、思ってませんか?
確かに「慣れ」 は必要ですが、決して難しい物では無いんですよ。
Project-K 一押しの輪行袋はコレ
Pocket in (ポケットイン)
2012年に登場した超軽量輪行袋です。
中身は、本体と肩掛けベルト&固定用ベルトが3本
先ず、前輪を外して 輪行袋の上に置きます。
次に、後輪を外して、車体を前輪の上に置きます。
その上に、残った後輪を重ねます。(この時に、ギヤ版にカバーを掛けると良いかも)
*ギヤをフレーム側ではなく、外側にします
そして、ハンドルを90度横に切って、
ハンドル・車輪・フレーム をまとめて固定ベルトで締めます。
最後に、車輪とフレーム(シートステー)を固定して、各部の固定は完了。
車体に肩掛けベルトを通して、袋に入れたら終了です。
肩掛けベルトは この位置に。
この輪行袋は、横型 と言って、自転車を横に持ち運びます。
地面に降ろす時は、サドルとハンドルが下に成ります。
そうする事で、大事な変速機やクランク(チェーンリング)が地面に当たる事を防いでいます。
更に、駅の階段等で、階段に自転車をぶつける心配も減ります。
(実際、当たりません)
で、、、この説明で使ってる写真・・・
本体についてる説明書と同じ写真なんですよね。。
なんせ、私が撮影したもんで。
そうなんです。この輪行袋は、こうあってほしい!という願いを伝えて開発してもらった物。
使い勝手は本当にイイです。
だって、自分で考えたんだもん。
学生時代の輪行経験や、その後のレース等の移動でやった輪行。。
あれやこれやと数多くの輪行を行いました。
その中で、輪行の簡単さ も、さることながら、輪行袋の小ささ!軽さ!が大事なんです。
だって、走る時って輪行袋を持って走るじゃ無いですか。
一般の輪行袋って、「小さくてボトルケージに入ります!」とか
「サドルの下にすっぽり収まります」って言ってますよね。
いやいや、、、ボトルケージってボトル入ってますから!
サドルの下。。え~~~~ サドルバックは???
って思うんですよ。
なので、ポケットインは、サドルバックの中に入ります。
当然、チューブや工具も入れてください。
私の入れ方・・は、以前Bicycle PLUS で紹介されましたが
サドルバックに、輪行袋・携帯リュック・ウインドブレーカー等が入ってます。
工具・チューブはツール缶でボトルケージに。
&ロングボトルを使用中。
当然ブルベでも持って行きます。
ロングライドの時には、有ると安心ですもんね。
輪行袋が一つあるだけで、走れる場所が格段に広がります。
日帰りで箱根や那須にも、富士山だって行けちゃいます。
世界が広がりますよ。