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ディスクロードの進化の為に
大仰な書き出しだな。。。。
まだまだ少数派なディスクロード や ディスク・シクロクロス そしてグラベルロードの皆さん
そして、ディスクロードってどうなの?って色々お悩みの皆さんの為に、こんな物を。
昨今、
メディアなどで、ディスクロードの発展には高性能なカーボンクリンチャーホイールが・・・
等と書かれています。 その理由は、カーボンホイールの欠点・ブレーキの熱によるカーボンの変形・破損 の可能性がディスクホイールには無いから。
なんですよね。
では、カーボンホイールにすると何が変わるの?ってお話し
の前に
なんで、高いお金出してカーボンホイールにするの?
だって、軽くしたいじゃん?
え?? 軽くなると何が変わるの??
って、思う瞬間って有りませんか?
単純に、軽くなると、走るのが楽に成ります。
みんな、楽に走りたいじゃ無いですか~~~
10kgの重り背負って走るのって、ツラいでしょ? これって、殆どの方が同意してくれるんじゃないかな?
んじゃ、9kgは??8kgは??・・・・・・1kgは?・・・100gは?
と少なくすれば、どこかでそれ位なら我慢できるな~
って成りますよね。
でも、我慢すれば・・・出来れば・・・なんです。
もし、軽く出来るなら、軽い方が走るのは楽。 特に上り坂は顕著。
でも、そんなに軽くなんて~~~
そこで、軽くするなら、順番が有るんです。
回転する物って、重量の効果が大きいんですよ。
回転する??? それって。。。車輪ですよね。
そうなんです。車輪 特に タイヤ・チューブ・リム を軽くするとその効果は全体の重量に換算して10倍の効果が有る なんて話も有るんです。
って事は、ここで100g軽くなると、自転車が1kg軽くなるのと同じって事??
それって、スゴイ効果ですよね。
で、
ディスクロードにすると何が変わる?
一番大きな点は、リムでブレーキを掛けなく良い。
という事で・・・・・・
こんな軽量なリムが出来ます。
カーボンクリンチャー(チューブレス・レディー)で340g
一般的なリムに比べると 100g位軽い
アルミにも、同じような重量のリムは有ります。
が、何が違うのか?
強度と剛性が全く別物。
カーボンクリンチャーリムは、軽くて強いのです。
そのリムを使って組んだホイールが
この重量
前後 で 1420g
メチャクチャ軽い訳じゃ無いじゃん! って思うでしょ?
ハイ ハブに剛性の高いものを使用しています。
あれ?? これって、スルーアスクル??
んじゃ、私の自転車には使えないよ・・・・
って思った方!!!
チョットお待ちを。
このスルーアクスル。
フロント9mmx100mm リヤ 10mmx135mm
そう、クイック用の太さで作られた物です。
装着は、通常のエンドへ。
コレで何が変わる?? って、???が沢山ですね。
その昔、そうですね~~ 20年ほど前かな?
MTBにサスペンションが付き始めた頃。
通常のクイックでは、ハブ剛性が足りなくて、ハンドルを切った方向に曲がらない。
なんて時期が有りました。
それを解消するために、MTB界の鬼才 RITCHEY が始めたのがこの規格の最初。
それをスペシャライズドにも譲って、スタウト ハブ と言う名前で出ていました。
スタウトハブを使うだけで、狙ったラインに入れるって、話題に成った物です。
その後、スルーアクスルに変わって、廃れちゃいましたけど・・・
あ、、そこはオイトイテww
その9mm/10mmスルーアクスルが、ディスクロードの登場で再び日の目を見るとは。
と言っても、一部の人達の間だけでしょうけどね。
(昔を知らない人は、知らないから)
やっと、イロイロ揃ったので、ご紹介が出来る状態に成ったんです。
前後クイックのディスクロードや、ディスク・シクロクロス等にお乗りの皆さん。
このホイールを使うと、スルーアクスルに劣らないフォーク剛性を感じる事が出来ます。
そして、クイックはズレる なんて話も無くなります。
何故なら、このレバーも優れ物。
そして、ハブシャフトもクイックも高剛性なので、ハブエンドもゆがまない。
ホントに良いことづくめ。
では、なぜ使われない??
簡単!
ホトンドの方は(自転車屋含めて)知らないから。
では、なぜ使ってる??
あ、、、私古い人なんで・・・・
でも、良いって知ってるから。
なので、自分は3年前から使ってました。
やっと、販売できる物がそろったんです。
3年。。。かかりました。 探すのに。&テストに。
今回自信を持って、ご紹介します。
カーボン・チャーブレスレディー+ディスク+ストレートプルスポーク+9/10mmスルーアクスル
クイック式 ディスクロード用 究極のホイール
120,000-(前後ペア・クイック込)
まだまだ少数派なディスクロード や ディスク・シクロクロス そしてグラベルロードの皆さん
そして、ディスクロードってどうなの?って色々お悩みの皆さんの為に、こんな物を。
昨今、
メディアなどで、ディスクロードの発展には高性能なカーボンクリンチャーホイールが・・・
等と書かれています。 その理由は、カーボンホイールの欠点・ブレーキの熱によるカーボンの変形・破損 の可能性がディスクホイールには無いから。
なんですよね。
では、カーボンホイールにすると何が変わるの?ってお話し
の前に
なんで、高いお金出してカーボンホイールにするの?
だって、軽くしたいじゃん?
え?? 軽くなると何が変わるの??
って、思う瞬間って有りませんか?
単純に、軽くなると、走るのが楽に成ります。
みんな、楽に走りたいじゃ無いですか~~~
10kgの重り背負って走るのって、ツラいでしょ? これって、殆どの方が同意してくれるんじゃないかな?
んじゃ、9kgは??8kgは??・・・・・・1kgは?・・・100gは?
と少なくすれば、どこかでそれ位なら我慢できるな~
って成りますよね。
でも、我慢すれば・・・出来れば・・・なんです。
もし、軽く出来るなら、軽い方が走るのは楽。 特に上り坂は顕著。
でも、そんなに軽くなんて~~~
そこで、軽くするなら、順番が有るんです。
回転する物って、重量の効果が大きいんですよ。
回転する??? それって。。。車輪ですよね。
そうなんです。車輪 特に タイヤ・チューブ・リム を軽くするとその効果は全体の重量に換算して10倍の効果が有る なんて話も有るんです。
って事は、ここで100g軽くなると、自転車が1kg軽くなるのと同じって事??
それって、スゴイ効果ですよね。
で、
ディスクロードにすると何が変わる?
一番大きな点は、リムでブレーキを掛けなく良い。
という事で・・・・・・
こんな軽量なリムが出来ます。
カーボンクリンチャー(チューブレス・レディー)で340g
一般的なリムに比べると 100g位軽い
アルミにも、同じような重量のリムは有ります。
が、何が違うのか?
強度と剛性が全く別物。
カーボンクリンチャーリムは、軽くて強いのです。
そのリムを使って組んだホイールが
この重量
前後 で 1420g
メチャクチャ軽い訳じゃ無いじゃん! って思うでしょ?
ハイ ハブに剛性の高いものを使用しています。
あれ?? これって、スルーアスクル??
んじゃ、私の自転車には使えないよ・・・・
って思った方!!!
チョットお待ちを。
このスルーアクスル。
フロント9mmx100mm リヤ 10mmx135mm
そう、クイック用の太さで作られた物です。
装着は、通常のエンドへ。
コレで何が変わる?? って、???が沢山ですね。
その昔、そうですね~~ 20年ほど前かな?
MTBにサスペンションが付き始めた頃。
通常のクイックでは、ハブ剛性が足りなくて、ハンドルを切った方向に曲がらない。
なんて時期が有りました。
それを解消するために、MTB界の鬼才 RITCHEY が始めたのがこの規格の最初。
それをスペシャライズドにも譲って、スタウト ハブ と言う名前で出ていました。
スタウトハブを使うだけで、狙ったラインに入れるって、話題に成った物です。
その後、スルーアクスルに変わって、廃れちゃいましたけど・・・
あ、、そこはオイトイテww
その9mm/10mmスルーアクスルが、ディスクロードの登場で再び日の目を見るとは。
と言っても、一部の人達の間だけでしょうけどね。
(昔を知らない人は、知らないから)
やっと、イロイロ揃ったので、ご紹介が出来る状態に成ったんです。
前後クイックのディスクロードや、ディスク・シクロクロス等にお乗りの皆さん。
このホイールを使うと、スルーアクスルに劣らないフォーク剛性を感じる事が出来ます。
そして、クイックはズレる なんて話も無くなります。
何故なら、このレバーも優れ物。
そして、ハブシャフトもクイックも高剛性なので、ハブエンドもゆがまない。
ホントに良いことづくめ。
では、なぜ使われない??
簡単!
ホトンドの方は(自転車屋含めて)知らないから。
では、なぜ使ってる??
あ、、、私古い人なんで・・・・
でも、良いって知ってるから。
なので、自分は3年前から使ってました。
やっと、販売できる物がそろったんです。
3年。。。かかりました。 探すのに。&テストに。
今回自信を持って、ご紹介します。
カーボン・チャーブレスレディー+ディスク+ストレートプルスポーク+9/10mmスルーアクスル
クイック式 ディスクロード用 究極のホイール
120,000-(前後ペア・クイック込)